【実体験】障害者割引を使ってスペイン旅行してみた|本当に使えた場所・使えなかった場所まとめ
結論|スペイン旅行では「障害者割引は実在する」。ただし条件と差が大きい
結論から言うと、スペイン旅行で障害者割引は「実際に使えた」。
ただし、以下の3点ははっきり言っておく。
- すべての場所で使えるわけではない
- 都市・施設ごとに対応がかなり違う
- 自分から聞かないと案内されない
この記事では、僕自身がスペインを旅行して、現地で本当に障害者割引が効いた実績だけをまとめる。
前提条件|この記事の信頼性について
- 日本の身体障害者手帳を所持
- スペインを個人旅行(バックパッカー)
- 窓口・現地対応での割引実績
- 書類は「手帳を直接提示」したのみ
👉 事前申請・翻訳証明などは一切なし。
【実績①】サグラダ・ファミリア|入場料15ユーロ → 無料
割引結果
- 通常入場料:約15ユーロ
- 障害者割引:無料(0ユーロ)
これは本当に驚いた。
実際の流れ
- チケット窓口で手帳を提示
- スタッフが内容を確認
- そのまま「OK」と言われ無料入場
細かい質問や証明は一切なし。
ポイント
- 世界的観光地ほど対応が整っている
- 「Disability discount?」と一言聞くだけでOK
- 同伴者は割引対象外(※ここ重要)
👉 スペイン旅行で一番確実におすすめできる障害者割引スポット。
【実績②】グラナダの城・宮殿|15ユーロ → 8ユーロ
割引結果
- 通常料金:約15ユーロ
- 障害者割引:約8ユーロ
全額無料ではないが、ほぼ半額。
実際の対応
- チケット窓口で手帳提示
- 特に説明不要
- その場で割引適用
観光地価格に疲れていた身としては、精神的にもかなり助かった。
【実績③】スペインの公共交通機関|基本的に割引なし
ここは正直に書く。
結果
バス、長距離バス(ALSAなど)、都市間移動
👉 障害者割引は一切使えなかった
理由説明も特になし。「NO」と即答されるケースがほとんど。
注意点
- 日本の感覚で期待するとガッカリする
- スペインの交通割引は「居住者向け」が中心
- 旅行者は対象外が基本
【使えなかった実例】
実体験として、以下は割引なし。
- バルセロナ市内バス
- 都市間長距離バス
- 相乗り・民間交通サービス
👉 「観光施設」と「交通」は完全に別物と考えるべき。
障害者割引を使うためのコツ(実践編)
これは机上論じゃなく、実際に通った方法。
① とにかく聞く(黙ってたら適用されない)
- 英語でOK
- 「Disability discount available?」だけで十分
② 書類はシンプルでいい
- 日本の障害者手帳そのままで通用
- 英訳・診断書は不要だった
③ 有名観光地ほど期待値が高い
- 世界遺産
- 国立施設
- 大規模ミュージアム
👉 小規模施設は対応がバラつく。
まとめ|障害者割引を使ったスペイン旅行は「現実的にアリ」
スペイン旅行での障害者割引は、
- 使える場所:確実にある
- 金額メリット:大きい(無料 or 半額)
- 使えない場面:交通機関はほぼ不可
という結果だった。
「海外では障害者割引なんて無理だろ」と思っている人ほど、一度は試す価値がある。 少なくとも僕は、サグラダ・ファミリアで無料入場できた瞬間、「スペイン旅行してよかった」と本気で思った。








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