【実体験】トルコ旅行で障害者割引は使えた?使えなかった?正直レポート
① 結論|トルコ旅行で障害者割引は「ほぼ使えない」と思っておいた方がいい
結論から言います。
トルコ旅行では、障害者割引は基本的に期待しない方がいいです。
日本や一部のヨーロッパのように、
- 公共交通
- 観光施設
- 長距離移動
で一律に割引が使える、という仕組みはほぼ感じられませんでした。
② 体験談|「使えるかも?」と聞いてみた結果
僕は身体障害者手帳を所持しています。
そのため、トルコ旅行中も毎回こう聞いていました。
「ディスカウントはありますか?」
結果はというと――
ほぼ全敗。
実際の反応
- 「ない」
- 「外国人は対象外」
- 「そういう制度は知らない」
説明する余地すらなく、一瞬で話が終わることがほとんどでした。
③ シーン別|トルコで障害者割引が使えた?使えなかった?
■ 観光施設(イスタンブール)
- ブルーモスク:無料(全員)
- ガラタ塔:障害者割引なし(10リラ支払い)
👉 聞いてみたが、割引の案内はなし
👉 手帳を見せる場面にもならなかった
■ 長距離バス(イスタンブール → カッパドキア)
- 2社のバス会社で確認
- 両方とも障害者割引なし
内訳:
- 1社目:85リラ
- 2社目:65リラ(通常価格)
※価格差は会社差で、障害者割引ではありません。
■ 市内交通(バス・地下鉄)
- 観光客向けの割引制度なし
- 現地ICカードがあっても短期旅行者には現実的でない
👉 日本のような「障害者IC割引」は期待不可
■ 宿泊施設
- 障害者割引:一切なし
- バリアフリー配慮:ほぼ期待できない
内訳:
- エレベーターなし
- 段差だらけ
- シャワー・トイレも簡素
④ なぜトルコでは障害者割引が使いにくいのか
理由はシンプルです。
- 割引制度が「国内向け」
- 外国人旅行者は想定されていない
- 現場スタッフが制度を把握していない
つまり、
👉 制度が無いというより「機能していない」
という印象でした。
⑤ 障害があってもトルコ旅行をするための現実的対策
割引が使えない前提で、僕が「こうすればよかった」と思う対策をまとめます。
✔ 予算は最初から多めに見積もる
割引前提で組むと、後で苦しくなります。
✔ 移動は「楽さ」を優先
- 夜行バスは快適
- 徒歩移動は想像以上に疲れる
✔ 宿は安さより安全・清潔
特に障害がある場合、宿トラブル=体力を一気に削られる。
✔ 無理に交渉しない
割引交渉は精神的にも消耗します。「ダメなら即切り替え」が正解。
⑥ まとめ|割引はなくても、旅はできる
トルコ旅行で障害者割引は、ほぼ使えませんでした。
でも、それで旅ができないわけではありません。
- 無料で見られる景色
- 人との偶然の出会い
- 旅の途中でしか味わえない感情
それらは、割引がなくても手に入る。
これからトルコ旅行を考えている障害のある旅行者のリアルな参考情報になれば嬉しいです。







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