【アルバニア旅行】障害者割引は使える?実際に使えた・使えなかった例まとめ
結論から言うと、アルバニア旅行では障害者割引は「使えることもあるが、基本は期待しない方がいい」です。
ただし、場所や相手次第では柔軟に対応してもらえたケースもありました。
【使えたケース】観光施設ではワンチャンあり
ジロカストラ城(古城)
- 通常入場料:200レク
- 結果:無料で入場できた
- 係員に事情を説明したところ、そのまま通してもらえた
👉 公式制度というより、現地判断・人情対応に近い印象。
「障害者割引ありますか?」と軽く聞く価値はあります。
【使えなかったケース】交通機関はほぼ対象外
アルバニア国内の移動で使ったのは主にバス・ミニバス。
実際の結果
- マケドニア → ティラナ:割引なし
- ベラット → ジロカストラ:一度だけ値引きあり
- ジロカストラ → ブルーアイ:割引なし
- サランダ → ティラナ:割引なし
- ティラナ → コソボ(プリシュティナ):割引なし
👉 公共交通での障害者割引は、ほぼ期待できない
👉 値引きがあっても「好意」「交渉成功」レベル
【アルバニア旅行】実際にかかった費用目安(レク)
移動費
- 近距離ミニバス:200〜400レク
- 都市間バス:700〜1,400レク
- 国境越えバス:1,400レク(約10ユーロ)
観光
- 城・史跡:0〜200レク
- 自然スポット(ブルーアイなど):基本無料
生活費
- 食事:安い(外食でもかなり節約可能)
- 日用品:ティラナは品揃え良く、物価も安め
【注意点】障害者旅行者が特に気をつけたいポイント
- 障害者手帳は英語表記がないと通じないことが多い
- 制度よりも「その場の人の判断」がすべて
- バリアフリーはほぼ期待できない
- 坂の多い街(ベラット・サランダ)は体力消耗が激しい
- 交通は急発進・急停車が多く身体的負担あり
【まとめ】アルバニアは「割引」より「余裕」で旅する国
アルバニア旅行では、日本や台湾のような明確な障害者割引制度はほぼ存在しないと思っていた方が気が楽です。
その代わり、
- 入場無料にしてくれる
- 料金をまけてくれる
- 親切に手助けしてくれる
そんな“人ベースの優しさ”に救われる場面は確かにありました。
アルバニアは、
制度で守られる旅ではなく、自分の判断と余裕で楽しむ旅。
それを理解した上で行けば、かなり記憶に残る「濃い旅行」になります。






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