障害者割引で海外旅行に行こう|クロアチア・ドブロブニクは高い?実際に行って分かった現実
① 結論
「物価が高い」と言われるクロアチア・ドブロブニクも、障害者割引と節約を意識すれば十分に現実的な旅行先だった。
特に城壁ウォークの割引は効果が大きく、短期滞在でも「来てよかった」と思える体験ができる。
このシリーズでは、
“障害者割引は海外で本当に使えるのか?”
“節約しながら楽しめるのか?”
を、実体験ベースで正直に書いていく。
② 体験談(クロアチア旅行・ドブロブニク編)
モンテネグロのコトルからバスで国境を越え、クロアチアのドブロブニクへ。
バスを降りた瞬間、SOBE(民宿)の客引きに捕まり、そのまま同じバスに乗っていた中国人女性と相部屋になる流れに。
旅ではこういう偶然が節約につながることがある。
結果的に宿代はかなり抑えられた。
夕方の旧市街は、曇り空でも圧倒的だった。
石造りの街並みとオレンジ色の屋根がぎゅっと詰まっていて、
「ここは有名になるべくしてなった街だな」と素直に思う。
翌日、城壁ウォークへ。
ここでこの旅一番の障害者割引の恩恵を受ける。
通常100クーナの入場料が、割引で30クーナ。
約1700円が約500円になる。
正直、この時点で「ドブロブニク=高い」というイメージは少し変わった。
城壁の上から見下ろす旧市街は、写真よりもずっと迫力がある。
この景色を見るためだけに来ても、クロアチア旅行としては十分元が取れる。
③ 障害者割引・節約の実用情報まとめ
城壁ウォーク(最重要)
- 通常料金:100クーナ
- 障害者割引:30クーナ
- 割引率が高く、最優先で確認したいポイント
宿泊費を抑える方法
- SOBE(民宿)は交渉や相部屋で安くなることがある
- キッチンなしの宿でも問題なし
食費の節約
- スーパーでパン・ハム・チーズを購入
- ナイフ1本でサンドイッチ
- 1日の食費:約500円前後
移動費(注意点)
- 国際バスは障害者割引が使えないことが多い
- ドブロブニク → モスタル
- バス代:100クーナ
- 荷物代:7クーナ
④ 障害者割引目線での注意点
- 割引は施設ごとに対応が違う
- 交通機関は割引対象外のケースが多い
- 観光地価格なので、何も考えずに使うと出費が増える
- 「割引が使える場所」と「諦める場所」を分ける意識が大切
全部安くなるわけじゃない。
だからこそ、効くところだけ確実に使うのが海外旅行では重要。
⑤ まとめ|クロアチア旅行は「行き方次第」
クロアチア・ドブロブニクは確かに安い街ではない。
でも、
- 障害者割引を活用する
- 食費を工夫する
- 無料で楽しめる街歩きを中心にする
この3点を押さえれば、
「高いから行かない」場所ではなく、「工夫すれば行ける」場所になる。
この「障害者割引で海外旅行に行こう」シリーズでは、
今後も
- 割引が使えた国
- 使えなかった国
- 正直コスパが微妙だった場所
全部ひっくるめて書いていく予定。
クロアチア旅行を考えている人、
そして「自分でも海外に行けるのかな」と思っている人の、
判断材料になればうれしい。








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